木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむら まさはる)による様々な随想です。様々な分野について随時、思う事や感じる事を綴ります。

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

例えば

ふと何かの因果で人は弱い立場に陥ったり、思わぬ事故に遭遇することがある。そういう状況になった時に法や諸制度はどこまで整備されているかという事がその国や社会の実状を知る一つの尺度のように思えてくる。 ある日突然訪れる何かの出来事が人の人生を変…

補欠選挙の結果を見て

衆議院千葉七区補欠選挙で僅差により民主党候補者が勝利した。二大政党が機能することへの有権者の視線が定着していることや、政権選択という選択肢がある中での判断の価値観が育っていることを感じた。 議会、政党政治、民意、社会情勢や社会の現実などの絡…

アスベストについて

アスベストの被害者への補償に向けての動きが企業で見られる。工場周辺の住民の被害が殊に大きい実態である。欧州では一九八〇年代に既に対策が取られていたアスベストについて対応が遅れてきた日本社会の実態は問題がある。 最近ではシラス台地で採取される…

山間の暮らし

地産地消、山間部の暮らし、治山治水などについて山間部を訪れて考えさせられた。 囲炉裏に木々をくべながら「ここは何もありませんから」と当地の方が述べていたが都市部から来れば自然の全てが新鮮に映る。 市議会関係の視察にて。

大阪での世界陸上

二〇〇七年に大阪で世界陸上選手権が開催されることに向けての気運が高まり、イベントが行われるなど新たな動きが生じている。 陸上競技を通じた人々の交流、都市観光や都市のあり方など大阪が別の視点から見られる機会が増えるだろう。 ヒートアイランド現…

心がけていたいこと

民主党の代表選挙が行われ、新たな体制になる。 政党政治、政党文化、民主主義のあり方など或いは世間の諸問題と地域や社会、この国の姿など改めて考える上でも二大政党という姿が健全に機能していくことが不可欠である。 どの立場にあっても常に心がけてい…

珍風景

街頭に立って演説をしている方の中に、明らかに他人の演説内容を用いて自分の意見であるかのように述べている事例があるが何とも思わないのだろうかと不思議になる。 ある種の珍風景ともいえる。

諸制度の狭間

社会保障、安全保障、食の安全、教育環境、地方分権など多くの状況が変化の中に問われている時局にある。 生涯現役という流れの中にあっても体力差は十人十色で一概にひとくくりにはできないのが実状だろう。生き甲斐対策としての高齢者雇用のあり方も受け皿…

春の季節に

入社式など新しい場面が多く見られる季節になった。 桜の彩りも艶やかな時節、各業界では人事異動などの変化も伴う。 民主党も向かい風の中にあるが、世間や世の中の声を汲み上げて励んでいきたい。