木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむら まさはる)による様々な随想です。様々な分野について随時、思う事や感じる事を綴ります。

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

我が国の国益が大きく失われようとしている

世間の人達の間にもまだ集団的自衛権の行使と普通の自衛と の違いが混然としていて区別できていない事例が見られる。 例えば集団的自衛権は必要だと息巻いていた人にどうしてです か、と尋ねると、 「そりゃそうだろ。もしも尖閣諸島が奪われそうになったら…

アメリカ映画から予感する世の中の動きや現象

日本映画はそうでもないが、アメリカ映画特にハリウッドが制作 する映画は単なる作品ではなく何かの暗示であったり予告めいた ものであったり、世の中へのメッセージである事が少なくない。 アングロサクソンの風習としてこれから何かを世の中に行う時は 事…

我が国は世界の債権国にして対外純資産世界トップなのだが・・・

色々と真実を知れば、日本円こそが世界の基軸通貨である事 が分かる。事実上の世界基軸通貨は円だと言える。 しかしアングロサクソンがそれを認める事をプライドが許さない ために様々なカラクリを用いてドルが世界の基軸通貨であるかの ように装っている。…

外務省の担当者が私に教えてくれた世党という感覚

政党について世間には与党か野党か、という視点と発想しか 無いが、私は世党(せとう)という感覚を大切にしていきたいと 思うようになった。 世党である。 与党、野党、それだけでなく世党。 その心は世の中に立脚した政治感覚を大切にし現実社会や 実社会…

朴槿恵大統領はラストプレジデントとなるか

韓国について一人の日本国民として思うところを述べたい。 ラストエンペラーという事がかつてあったように、ラストプレジデント の可能性が高くなってきたと見える。 つまり朴槿恵大統領が韓国最後の大統領になるという可能性が 高いということである。 専門…

自衛隊OBも反対を示す集団的自衛権

集団的自衛権について先日、自衛隊OBの方々が反対を表明 していた。当然であろう。 今や理論武装ばかりでそこに人間としての呼吸や息遣い、人々 の生活観や体温といった要素が欠落している政策サイボーグも しくは政策アンドロイドのような人々やミサイル…

何が遮っているのだろうか

世の中はなかなか本当の事が伝わりにくい。しかしそれは表向き の舞台の事で巷間や口コミでは本当はこうなのだという形で伝播 していく事が多い。全てが全てそのような事例ではないが意外とそ のような事例も人生の風景を幾つか経てくれば誰もが頷ける事で …

元寇ならぬ「華寇」に国民の英知を備えよ

物事には複数の主語が存在することが往々にしてある。 また幾つもの主題が同時に混在している事もよくある。 総じてそれらは複雑に絡み合った糸のように見えて難解であ るが、複雑な物事を複雑なままに理解するセンスが必要である 事を感じる。 同じ国でもそ…

STAP細胞はやはり実在した

先日、小保方晴子博士が論文の1つを取り下げたというニュース が流れた。字幕や見出しだけ見ると、そうかやはり論文を撤回した のだな、やはりSTAP細胞は偽物だったのか、小保方晴子博士に やはり非があったのだな、と受け止めてしまいがちである。 しかし…