木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむら まさはる)による様々な随想です。様々な分野について随時、思う事や感じる事を綴ります。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

反日ロジックに立ち向かうことが未来政治家の使命

中国の習近平主席がドイツのベルリンにて講演し、日本が 南京大虐殺で30万人を虐殺したと批判したようである。 韓国の朴大統領といい習近平主席といい執拗で意図的な 反日ロジックの発信が続き目に余る。 戦後の長きに渡り日本政府や政治家、然るべき人達…

我が国の置かれた政治の実態

日本の政治は一体どうなっているのか、と良識のある国民 なら思っている筈である。既に公表されている事実から少し 述べてみたい。 いよいよあと数日で消費税が5%から8%へと引き上げら れる。これでますます日本経済は萎縮して国民生活は苦しく なるだろ…

大阪はなぜ衰退していくのか

大阪市の本町に産業創造館があり、そこの地下の展示場の 常設展示ではかつての大阪が大大阪と言われていた頃のいか に大阪が発展していたか、また全国的にも存在感があったかと いう事例が分かりやすく展示されている。 常設展示をざっと見て、あらゆる分野…

予算委員会でほとんど審議されない国家予算とは

先日、参議院本会議で2014年度の予算が可決された。 国家予算は95兆8823億円であった。 過去最大規模の予算とのことである。 ところで、本会議に先立つ参議院予算委員会を可能な範囲 で携帯電話のテレビや移動中の車のラジオから見たり聞いた りし…

冷戦時代の発想を脱するべき

いつも疑問に感じるのだが、国会での衆議院予算委員会にし ろ、参議院予算委員会にしろ、予算について議論している事を 未だかつて見たことがない。 予算委員会と言いながら、各党の各議員が各々の主義主張 を開陳しているだけ、或いは各々が関心のあるテー…

森林セラピー

ほんの少しの木々や街路樹でも心が落ち着く。 少し郊外に行けば里山や山々があり春から新緑の季節や 夏そして秋と気持ちが爽やかになり身体も力が湧いてくる。 都市圏で暮らしていると尚更、緑が乏しいために山林に 入ると空気の味の違いやほのかな木々の香…

真実の伝承こそが真の鎮魂・慰霊になる

昨日は東日本大震災から3年、14時46分に私も哀悼の 意を込めて黙祷をした。 避難所で今も暮らす被災者が 「何もかもを失った。天災だから仕方がない。」 と涙を流していた映像を見て心が痛んだ。 あの日から3年が経過する中で相当数の世の人々が、あの…

マレーシア航空機の墜落に感じること

昨日にクアラルンプールを離陸した北京行きのマレーシア航空機 (ボーイング777-200型機)が消息不明になり、夜にはベトナム海 域に墜落している事が発見されたとニュースで流れた。 乗員乗客239名は最悪の結末になってしまった。 クアラルンプー…

今度はウクライナを舞台にして繰り返される本質

高度情報時代には物事は瞬時に世界を駆け巡る。 従って20年前程であれば決して人々に知れ渡る事の無か った手口やシナリオが瞬時にして人々の見破るところとなる 時代になった。 にわかにウクライナが緊迫した。 一昔前までの時代ならばメディアが報じるま…

大量の資料には何も本質的な事は書かれていない

国会議員も自治体議員も気が付けば膨大な資料に囲まれる。 私も市議会議員時代には数日経てば机の上が山積みの資料 で嵩張っていたものである。 しかしその膨大な資料には膨大な形式値や建前は書かれてい ても、何一つ物事の本質は書かれていない場合がほと…