木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむら まさはる)による様々な随想です。様々な分野について随時、思う事や感じる事を綴ります。

2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

議員五年目で三人目の市長

今回の東大阪市長選挙に対して、私はノーサイドを貫いた。どの陣営にも与せず全てを有権者の判断に委ねることに徹した。 私は東大阪市議会議員の二期目に入ったばかりで、議員として通算五年目に入ったばかりである。この間に東大阪市長が三名も入れ替わった…

一年ぶりの市長選

東大阪市長選挙が行われた。今回の市長選は任期満了によるものではなく先の九月三日の市議会において市長に対する不信任決議案が多数決で可決され、当時の市長が失職を選んだことによる。 東大阪市の民主党は独自の候補者を擁立することが時間的に間に合わな…

時間軸と政治家

生産的な時間を持ちたいと思うし、持つことを模索したい。今、例えばまとまって一週間なりの時間を確保できたなら、私は北方領土の視察に行きたい。かつて北海道の東部の沿岸をそぞろ歩き北方領土の島影を間近に見ながら現地の空気に触れたのも久しく前のこ…

近畿の屋根にて

富士山を見たい、と思った。それで先日、車を走らせて近畿の屋根と言われる大台ヶ原に向かった。関東方面の人々には信じてもらえないだろうが、奈良県南部にある近畿地方の最高峰の大台ヶ原のある場所から空気が澄んで天気が良ければ富士山が小さくも遠くに…

北方の息吹(八十)

(引用続き) ロシアから樺太の半分を奪取し、かつロシアにポーツ マス平和条約の苛酷な掠奪的条件を押付けたことを想 起させる必要がありましょう。これらの行動によって 日本は一八五五年および一八七五年にロシアとの間に 締結した諸条約を破りこれにより…

北方の息吹(七十九)

(引用続き) また加盟することのできなかったことは、もちろん当 然であります。しかし、日本は降伏して連合国の決定 した条件を受諾しました。そして連合国はこの点につ いては既存の連合国間の諸協定を出発点となしている のであり、その中にはあらゆる国…

北方の息吹(七十八)

(引用続き) 日本政府の領土要求を根拠づけるためになされている 牽強附会な論拠を完全に覆す数々の歴史的事実及び文 書を改めて現在取り上げる必要はありません。しかし 私はこれらの事実および文書の若干について想起せし めたいと思います。 日本の降伏…

スポーツの光景

やや遅い夕食を食べながら食堂の画面に映る試合を観ていた。試合開始早々、私は直観でこの試合は王者の防衛だなと思った。私はボクシングに関しては全くの素人だが、スポーツひいては「戦う」ということはどういう事なのかということは肌身で理解しているつ…

北方の息吹(七十七)

物事は事が生じたまさにその時に、本質と真実が存在しているのであって時間の経過と共に時の力関係でそれがいかようにも歪曲されたり埋もれたり書き換えられたりする。やがてまた力関係が変動すると、埋もれていた筈の事実が海底から浮き上がるように或いは…

北方の息吹(七十六)の二

(引用続き) 集団的自衛の固有の権利の確認、相互の国内事項に干 渉しないことの四点を含むものであります。 (以上、引用を終える)

北方の息吹(七十六)

(引用続き) しかして、このカイロ宣言には、日本は、日本が「暴 力およびどん欲により略取」した地域から駆逐される と述べられているほか、連合国自身については「自国 のためになんらの利得をも欲求するものでなく、また 領土拡張の意思も全く有しない」…

北方の息吹(七十五)

?フルシチョフ首相宛 池田総理の返書(抜粋)? 一九六一年十一月十五日 私はさきに閣下に送りした本年八月二十六日付、私の 書簡に対する返書として閣下が送付された本年九月二 十五日付の書簡を注意深く拝見しました。 閣下は、日ソ間の問題についてこれが…

北方の息吹(七十四)

ロシアが豊富な埋蔵資源を背景に欧州や他の国々に強気な姿勢で接し始めた。また言論の自由が封殺されるなどロシアは内政的には求心力を誇示する為に、時代の時計を逆に回し始めている感すら漂っている。 ロシアがいかに政治的態度を変えようとも、変わらない…

今日の憲法(四十二)

Article 40: Any person ,in case he is acquitted after hehas been arrested or detained ,may sue State forredress as provided by law.(日本語訳) 第四十条 何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、国に…

二期目の始まり

本日から東大阪市議会議員としての二期目が始まった。 昨日までの一期目の時間の中に、実に様々な人間模様があった。どれもこれも現実として私の糧になっている。 四年前、あの議員はこういう人だから気をつけろよとか、あの議員は敵が多いから云々等という…