木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむら まさはる)による様々な随想です。様々な分野について随時、思う事や感じる事を綴ります。

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

学校現場への減点主義というシステムがいじめ問題の解決を阻む

過日、岩手県内の中学生生徒がいじめを苦に自殺するという 痛ましい悲劇があった。 時に生徒が生きる意欲を失い自ら命を絶って初めていじめ問題 が問題として認識され取り上げられる。いじめ問題の根深さを感じる。 いじめは各地の学校内でも学校の先生同士…

この行動の先には何があるかを感じる感覚が大切

私は一人の日本国民として安倍首相のおっしゃる以下の 言葉の内容を理解できないでいる。 「安全保障法制、平和安全法制について、日本を取り巻く 安全保障環境が厳しさを増す中で、日本国民の命を守り戦争 を未然に防ぐために絶対に必要な法案です。」 何度…

五百旗頭真氏のインタビュー記事への疑問と意見

本日の読売新聞朝刊に安全保障法案についての五百旗頭真氏 へのインタビュー記事が掲載されていたが、一人の国民として疑問 や意見を申し上げたい。 見出しに「集団的自衛権 日本守る」とあるが私は逆に集団的自 衛権の行使が日本に甚大な被害や滅亡に至る事…

シナリオに逆らえない日本の政治家

アメリカのクリントン政権時代に当時のジョセフナイ国防次官補 が「対日超党派報告書」という論文を発表し、その中で以下のよう に述べている。 「日本海にはサウジアラビアを凌駕する石油が眠っており、アメリ カはそれを手に入れるために日中戦争を起こさ…

人口減は果たして自然現象だろうか

人口減少が年間27万人となり過去最多となった。 このまま推移すればいずれ我が国の人口は5000万人程 になり、あらゆる物事が縮小し支障をきたすと警鐘が鳴らさ れている。 晩婚化やライフスタイルの変化、若者の貧困化や若者の経 済力の弱体化や生活の…

己の罪を売り物にするな

1995年だっただろうか、神戸で少年が未成年に惨殺され遺体 の一部が小学校の校門前に晒されるという残虐で猟奇的な殺人 事件が生じた。 その当時の未成年加害者が刑を終えて普通に街中に出ている 中において、なぜ少年を惨殺したのか、その後に思った気…

さだまさし

久しぶりにさだまさしのアルバムを聴いた。 車を運転しながら懐かしの曲に情景やそれを聴いていた頃の 思い出や風景が浮かんできた。 さだまさしの曲は独特の世界観があり良い。 「精霊流し」はさだまさしが21歳の時の作曲、「無縁坂」はさだ まさしが23…

形式値に囚われると物事を見失う

時に人は意味のない数値や形式値に囚われて物事や本質から 遠ざかっている。 例えば運転手を2人のうちから1名採用するという際に、一方の 者はゴールド免許、つまり無事故無違反の証である免許証を持っ ていて、他方の者は過去に何度か交通違反や事故の履…