木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむら まさはる)による様々な随想です。様々な分野について随時、思う事や感じる事を綴ります。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

突然の御嶽山噴火

御嶽山が噴火したとのニュースが流れた時には驚いた。 まさか御嶽山が、というのが正直な実感である。 噴火の予兆も全く無かったようであり、いつものように登山客で 賑わい、いつもの穏やかな初秋の登山光景がそこにあった。 まさに天変地異である。 火山国…

固定観念に囚われず思い切った政策を

小売業界大手のイオンが前年同期に比べて営業利益が4割減少 したと報じられている。消費税増税後は日用品を扱うスーパー業界 の不振が続いているが負担増により食品、衣料品、日用品の消費を 節約する世帯や個人が増えれば自ずと売上も低迷し収益は悪化して…

ビジネスモデルの諸行無常

かつて一世を風靡した小売業界の盟主でもあったダイエー の屋号が消滅するとの報に驚き、時代の変転と諸行無常の 様を感じている。 時代の変化が早く何かのビジネスモデルを構築してもすぐ 世間がそのモデルに陳腐さを感じるようになったり他に追随 されたり…

福島原発事故の当時に首相が怒鳴ったとしても

テレビの報道や特集で福島原発事故の対応のやり取りの中で 当時の首相が関係者に怒鳴ったとか叫んだといった面が強調さ れたかのような内容が流れている事がある。 首相があの環境の中で怒鳴ったとしても自然ではなかろうか。 どこか問題があるだろうか。 あ…

スタジオ内で撮影された合成映像に振り回される世間

早朝のテレビに流れるニュースが虚しく聞こえた。表向きに報じ られる内容と既に出回っている事実との乖離に改めて驚き、表向 きに報じられるニュースが世の中の事実だと思っている人々が多 いお茶の間はかくのごとくミスリードされていくのだな、という事が…

消費税という経済ウイルスの猛威

消費税を5%から8%へと増税されて半年が経過したが懸念 通り消費が低迷し景況に重い影響を与えている。消費税という 発想そのものが適切なのかどうか考え直さなくてはならない。 消費税1%分が2.5兆円になるから8%にすれば20兆円分 になるという…

目に見えない物事や領域にも真摯に向き合う必要がある

固定観念というものが物事の本質を見失わせ、進歩を遠ざ け未知の世界への理解を妨げていると感じる。 例えば私達の両親の更に両親のそのまた両親の更なる両親 のというように遡っていけば果てしなく遡った段階で猿に行 き着くだろうか。私達の遠い遠い祖先…

クワガタやカブトムシ

今年の夏も終わった。 秋の気配を少しづつ感じる日々はどこか祭りの後のような感覚 が漂う。子供の頃の夏休みが始まる時の高揚感と夏休みが終わ りに近付き少なからぬ子供たちは後回しにしていた夏休みの宿題 に追われつつ冷や汗を流す中、過ぎゆく夏の寂し…